お子様のピアノ演奏に欠かせない♫「ピアノペダル補助台」今回はキョーリツのPH-Dをご紹介します!!

こんにちは!!ottoのSAORIです♫

お子様がピアノを始めるときには是非こちらもご一緒に♫

さて、本日は「脚台」の種類の一つである「ピアノペダル補助台」のことをちょっとだけ…
脚台といっても最近は沢山の種類がありますが、その中でもキラリと光るキョーリツのピアノペダル補助台PH-Dをご紹介します!!

なぜ脚台やピアノペダル補助台が必要!?

さてそもそも、なぜ脚台が必要になるのでしょうか??
そのうち身長も伸びるし、そこまで待てばいいじゃないの?という声もありそうですが、
ピアノはお子様用というサイズがそもそも存在しません。
(余談ですが、お子様用に体の大きさに合わせたモデルがあります。)
そのようなわけで、良い姿勢をキープするためには脚台が必須になってきます!!!

●脚台がないと…
足がぶらぶらになって良い姿勢がキープ出来ないばかりか、
体の不安定さから集中力がどうしても保てません。

お子様にとって基礎を作り上げる大事な時期ですので、悪い癖のつかないようにご準備いただけたらと思います♫


ブラックポリッシュの電子ピアノに装着するとこの様に…★


↑↑CASIO GP-510 に取り付けてみました♫
ピアノペダル補助台の艶感と、ピアノの艶感がマッチしていてとても綺麗です!
ペダルのゴールドもアコースティックピアノのペダルを思わせる色味です。
この様に電子ピアノとの取り付けを始め、アコースティックピアノ(アップライトピアノ・グランドピアノどちらも)でも使用可能となっています。

★ちなみにCASIO GP-510 の詳しい情報はotto blog内のこちらにもにもアップしています!!是非ご一読ください♫
その1はこちらクリックください
その2はこちらクリックください

操作もとても簡単!!!上下を調整するハンドルはクルクルと回しやすい。

ハンドルは片手でくるくる回ります。この「片手で」というのは、結構重要なこと!!!
大人が片手で回せるくらいの軽快さがあれば、お子様一人での調整もできる様になってきます。
お子様は身長がグッと伸びる時期もありますから、折に触れて椅子の高さがあっているかチェックされることをお勧めいたします!!!

キョーリツのピアノぺダル補助台PH-Dなら、ペダルとの組み合わせもスムーズ!!親御様、ピアノ講師の方々にもオススメです!!!

このペダル補助台はABS素材を使った軽量タイプとなります。
本体重量は約4.2kgで、ペダル補助までがついている脚台の中ではかなりの軽量タイプになっています。
ちなみに耐久性にも優れているので安心です!!

お教室をやられている先生方の場合は一日の中で脚台を設置しては外し、そして高低を調整する。このルーティンを何度もやられている先生、多くいらっしゃる事と思います。
長く使うことを考えて、本体重量の軽さや素材の耐久性は絶対に外せないポイントだと思います♫

ピアノペダル補助台の詳細や実際の使用感、ペダルの踏み心地などはこちらの動画をチェックしてください♫
saoriが実際にペダル補助台を使ってピアノに触れてみます!

秋葉原ピアノ専門店ottoなら、様々な電子ピアノに組み合わせての試し使いができます!!

店舗に各メーカーの電子ピアノを取り揃えている秋葉原ピアノ専門店ottoだから、
実際に色々な電子ピアノに取り付けての試し踏みや、カラーイメージがマッチするかをご覧いただけます!!

なお、これからピアノを始めようとされているお子様にotto piano schoolの無料体験レッスンがございます♫
こちらもご案内しておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!

ぜひぜひご来店くださいませ♫お待ちしております!!