皆さま、こんにちは♫
otto沙織です😊
さてさて今回ご紹介しますのは、
ottoに新しく展示されてまだ間もない…
✨-KORG G1B Air-✨
KORGの電子ピアノの中でも人気のある【KORG C1Air】の、上位モデルとなります！！
ちなみに【KORG C1Air】もとても優秀✨なピアノです！
詳細はこちらご覧ください➡️【KORG C1Air】
さて！-KORG G1B Air-を徹底リポートしてみたいと思います♬
⭐︎外観は？
まずは気になる外観。（こちらのお色味はホワイトです。）
曲線的なデザインが特徴的なKORG G1B Air。
外形寸法（W×D×H）は、1346×384×822mm、1346×384×985mm（キー・カバーを開けた状態）
となっています。
KORGの電子ピアノはとてもコンパクトかつスタイリッシュですよね✨
特にKORG G1B Airは、曲線的なデザインが用いられているので、
よりエレガントな印象となります。
例えばお部屋に置いて頂いた時のイメージとしては…
お部屋に柔らかく馴染みながら、
雰囲気を引き立ててくれるような存在となりそうです♬
⭐︎操作のしやすさは？？
KORG G1B Airは、操作板が真ん中にあるから、演奏している状態でそのまま調整ができます。
液晶も見やすいですね👀✨
KORG C1Airに比べて、ボタンの数は少し省略されていますが、
液晶でわかりやすく音色の確認ができるので、迷うこともなさそうです！
選択しているボタンが赤く光るのも、
少し照明が暗いシーンでもとても分かりやすいですし、色味も可愛らしいです！
⭐︎とても大事なpoint！鍵盤は？
演奏者の想いや歌を、タッチを通して伝えていくので、
とても重要な「鍵盤」🎹
🎹白鍵は、つややかで、ツルツルしている指感触。
ツルツルしていても滑りやすくはないので、鍵盤と指の密着感を感じることができます！
🎹黒鍵は、少しマットでザラザラするような感触。
黒鍵へと指を上げた時でも、感触の違いやザラザラ感で打鍵の安定感が高められます。
⭐︎鍵盤の構造は…？
【KORGの技術力を詰め込んだRH3鍵盤】
RH3鍵盤というのは、
「リアル・ウェイテッド・ハンマー・アクションの鍵盤」という事なのですが、
つまり、グランド・ピアノと同様に低音部では重く、
高音部にいくほど軽くなるタッチを再現しているとの事です。
高い連打性能で、早いパッセージでも演奏者の表現力を損なうことなく音の強弱まで再現できるから、
思う存分に演奏できるという事です！
個人的な感想としては…
✏️ちょうど良い重さと、打鍵感があります。
鍵盤がとっても軽いのが好きな方には、少し重く感じられるかもしれませんが、
色々なメーカーの同価格帯のピアノと比べると、ちょうどミドルクラスの打鍵感と重さだと思います！
⭐︎楽譜の置きやすさ📘は？？
電子ピアノもさまざまな形状があるので、
実際に楽譜を載せたときの安定感や、置きやすさ、
目線の位置はご自身に合うか？？などもチェックされることをオススメいたします😃
KORG G1B Airは、楽譜を置くところが一段階高くなっているので、
大人の方はもちろん、またお子様でも高過ぎずに楽譜をみる事ができます。
形状としても、楽譜を置くところが溝のようになっており、楽譜のズレや楽譜戻りも多少防げます📘
⭐︎サウンドの聞こえかたは？
高品位なピアノ音色をさらにリッチに響かせる、
専用設計の2ウェイ・4スピーカー・システムを搭載しています！
「左画像」鍵盤下に配した12 cm x 2の大口径スピーカーは、ボックスの共鳴によりふくよかな深みと迫力を、演奏する者の体にダイレクトに伝えます。
「右画像」鍵盤上の5 cm x 2のスピーカーは、上部スリットからの上方向へ抜ける弦の響きと、背面からキー・カバーに反射させることでグランド・ピアノの天板をイメージした間接音により、筐体の響きを細やかに演出し、グランド・ピアノさながらの豊かな弦の余韻をもれなく再現できるとのこと✨
KORGの特色でもある豊かなピアノサウンドが、
雑味なくクリアに奏者を包む感覚は、ぜひ体験いただきたいです♬
■スピーカーシステム
⭐︎ピアノサウンドをまずは聴いてみてください！
世界を代表する、３つのコンサートグランドピアノの音源が入っているということで、
それぞれ特色あるピアノサウンドが楽しめます。
それぞれの特色に合う曲を選んで弾いてみるのも楽しそうですね😃
🎹ジャーマンピアノ
🎹オーストリアンピアノ
🎹ジャパニーズピアノ
⭐︎色味の展開は４色展開！
■ブラック（BK）
■ホワイト（WH）
■ブラウン（BR、木目調仕上げ）
■ホワイト・アッシュ（WA、木目調仕上げ）
😌ottoに現在展示してあるのは、【ホワイト】のお色味になります。
⭐︎ペダルも安定感あり！
ハーフ・ペダルにも対応、3本ペダルを標準装備。
アコースティック・ピアノと同様にダンパーペダル、ソフトペダル、ソステヌートペダルを使うことができる3本ペダルを標準装備しています。
ダンパー、ソフトはハーフ・ペダルにも対応しているとのことで、
細やかな演奏にもしっかり対応してくれます。
なかなか店舗に来られない方！
通販サイトで安心にお買い求めいただけます✨
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