
こんにちは、しのりです🧸
電子ピアノの疑問を解決。
本日は電子ピアノのタッチについてをお届けいたします🎹
電子ピアノを複数メーカーから選ぶとき、このピアノはタッチが軽い・重いなどの言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
でも、そもそもタッチが重い・軽いってどういうこと?そして何が変わるの?と思ったことありませんか?
今回はそんな“タッチの重さ”について、仕組みと一緒にわかりやすく説明していきます👩🏫
🎹タッチの重さが違うとどうなるの?
アコースティックピアノでは、鍵盤の中にあるハンマーやアクション機構の重さによって、押し込みに必要な力が変わります。
- 💪重いタッチ:しっかり力を入れないと音が出ない
- 🕊軽いタッチ:軽い力でも音が鳴る
✅タッチの重さが違うと、
- 弱音の出しやすさ
- スピード感
- 指の疲れ具合
- 表現のしやすさ
といった部分が変化します。
アコースティックピアノは構造の違いに左右されますが、
電子ピアノの場合はちょっと仕組みが違います🔩
🎼電子ピアノは“ひとつの楽器で重めも軽めも再現できる”
電子ピアノは内部のセンサーが「どれくらい鍵盤が速く沈んだか」を検出して“強弱”へ変換しています🤖
この強弱の読み取り方(タッチカーブ)を変えることで、
タッチの重さを“疑似的に”重くしたり軽くしたりしています🔄
✔ 物理的に鍵盤が重くなるわけではない
タッチ設定をHeavyにしても、鍵盤自体が重たくなるわけではありません。
変わるのは “センサーが強弱をどう判定するか” の部分。
例:
- Heavy(重め)
→ 同じ力で弾いても「弱めの音」と判定されやすい - Light(軽め)
→ 軽く弾いても強い音になりやすい
この仕組みは、YAMAHA・Roland・KAWAI・CASIOなどメーカー問わず基本は一緒で、名前は違っていても中身はほぼ共通した考え方です💡
📝 メーカーごとの名称(一例)
- YAMAHA:タッチレスポンス(Hard / Medium / Soft / Fixed)
- Roland:タッチ(Super Light ~ Heavy)
- KAWAI:タッチカーブ(Light / Normal / Heavy など)
- CASIO:タッチレスポンス(1~3 / Off)
呼び方は違いますが、どれも 強弱をどう読み取るかの設定 を変えています🔄
🤔 どのタッチ設定を選べばいい?用途別ガイド
目的別におすすめ設定を分けてみます✨
🎼 ■ Light(軽め)向きの人
- 小さなお子さま
- 指が疲れやすい人
- まだ鍵盤に慣れていない初心者
- 夜間に小さい音で弾きたい人
- 弱音をラクに出したい人
軽いタッチは「弱い音のコントロール」がしやすく、
最初のうちは安心感のある設定です。
🎹 ■ Medium(標準)がおすすめの人
- バランスよく練習したい人
- 将来的にアコースティックピアノを想定している人
- ジャンルを問わず安定して弾きたい人
迷ったらこの設定でOK!
🎵 ■ Heavy(重め)向きの人
- クラシックの中級~上級
- アコースティックピアノの鍵盤が重めの人
- 指を鍛えたい、強弱の幅をしっかり作りたい
- ガッツリ練習したい人
重いタッチは“弱音が出にくい”=“しっかり弾かないと音にならない”ので、
自然と手のフォームや指の使い方が安定してきます。
🍀 まとめ:タッチ設定は“音の判定方法”を変えているだけだから気軽に試してOK!
電子ピアノのタッチの重さは、鍵盤そのものの重さではなく
センサーが音の強弱をどう受け取るかの調整で変化しています。
そのおかげで、
1台の電子ピアノで “軽いタッチ” も “重いタッチ” も気軽に試すことができます✨
もし迷ったら、まずは標準タッチで。
その上で「もっと弱音を出したい」「もっとしっかり弾きたい」と思ったら、
タッチを変えて自分に合う設定を見つけてみてください🎹
🎼電子ピアノ鍵盤専門店/ピアノ教室otto🎹
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