電子ピアノの疑問を解決|Vol.6 鍵盤仕上げってなに?

こんにちは、しのりです🧸
本日は電子ピアノの疑問を解決シリーズ第6回をお届けします🎹

皆さま電子ピアノのスペック表などで「象牙調仕上げ」「黒檀調仕上げ」という言葉を目にしたことありませんか?
これは鍵盤表面の仕上げ方のことで、実は弾き心地に直結するとても大切な部分なんです👀
今回は、象牙調・黒檀調仕上げとは何か? どんな効果があるのか? を分かりやすくまとめていきます♪

💡 鍵盤の“表面仕上げ”ってどういうこと?

表面仕上げは、鍵盤表面の加工の違いです💡
仕上げが変わると手触りはもちろん、演奏時の滑りにくさや指へのフィット感が大きく変わります。
鍵盤の表面の仕上げは特に樹脂鍵盤でメーカーによって異なります👀

💡加工のあり・なしで変わるポイントをまとめると↓

  • 加工のない鍵盤 → 見た目はツヤツヤ凹凸のないツルッとした印象。演奏時に加工ありと比べて指が滑りやすい
  • 加工のある鍵盤 → 見た目はマットで細かな凹凸がある。指へのフィット感があり、加工なしと比べて指が滑りにくい

加工のある鍵盤の例:CASIO PX-S7000

加工のない鍵盤の例:KORG C1 Air


🎹 象牙調・黒檀調ってどんな仕上げ?

象牙調(白鍵)

かつてアコースティックピアノで使われていた象牙で作られた鍵盤を再現した加工🔨

  • 表面に微細な凹凸があり 汗をかいても滑りにくい
  • しっとりした指触りで 連打やトリルが安定しやすい

黒檀調(黒鍵)

黒鍵に使われていた黒檀の木の質感を再現した仕上げ🔨

  • 適度なザラつきがあり 黒鍵がツルッと指から抜けるのを防ぐ
  • 指にフィットするので 跳躍でも押し損ねにくい

🎼 仕上げでこんなに変わる!弾き心地の具体的な差

実際に触ってみると、象牙調/黒檀調の鍵盤はないものと比べてこんな体感差があります👇

  • 指が汗ばんでも安定して弾ける
  • 連打や速いパッセージが乱れにくい
  • 質感、手触りにアコースティックピアノらしさがある

🤔 どんな人におすすめ?

象牙調・黒檀調はこんな方にとても向いています👇

  • 指がよく滑ってしまう
  • 手汗が多い
  • クラシックをしっかり弾きたい
  • 生ピアノに近い弾き心地・質感を求めている
  • 長時間の練習でも疲れにくい鍵盤が欲しい

💡同じ象牙調・黒檀調の仕上げでも表面の凹凸の大きさなどはメーカーによって異なります。
象牙調・黒檀調の仕上げがされた鍵盤が好きな方もこのメーカーによって弾きやすさ・弾きにくさを感じる場合もあるため実際に弾き比べをするのがおすすめです✨

🍀 まとめ:鍵盤の表面仕上げは“思った以上に大事”!

鍵盤の構造だけでなく、表面の仕上げが変わると弾き心地はかなり変わります💡
象牙調・黒檀調の仕上げは、アコースティックピアノのような弾き心地・手触りを感じるひとつのポイントです。
ピアノ選びのときは、ぜひ“鍵盤の触り心地”にも注目してみてください👀

ottoではさまざまなメーカーの電子ピアノを取り扱っております🎹
もちろん、象牙調・黒檀調の仕上げの機種もメーカー問わず豊富にご用意しておりますので、ぜひ店頭へ足を運んでいただき、鍵盤の違いを体験してください✨
皆様のご来店お待ちしております🎹

🎼電子ピアノ鍵盤専門店/ピアノ教室otto🎹

🏡住所:〒101-0022
東京都千代田区神田 練塀町13-1 SEEKBASE01棟 1-8
📞電話:03-5244-4755
🕗営業時間:12:00-20:00(水・木定休日)
🚉アクセス:JR各線 秋葉原駅「電気街改札」より徒歩2分
🚗専用駐車場:なし(近隣にコインパーキング有)