電子ピアノの疑問を解決|Vol.7

こんにちは、しのりです🧸
本日は電子ピアノの疑問を解決シリーズ第7回目をお届けいたします✨

店頭で展示品の説明をする際にお客様からよく

「同じ88鍵盤なのにこのふたつの値段が全然違う理由はなんですか?」
「電子ピアノとキーボードって何が違うんですか?」

というご質問をいただきます💭
一見どちらも同じような見た目なのでどちらを選んでも変わらないでしょ!と思われる方もいらっしゃるかと思いますが実は目的もしくみも全然違う楽器なんです💡

今回はその違いを、なるべくシンプルにわかりやすくまとめてみました✨
まず一番大きな違いから見ていきます👀

💡 一番の違い:鍵盤の構造(タッチの仕組み)

🎹 電子ピアノ

本物のピアノに近づけるために“ハンマーアクション”という仕組みが使われています。
グランドピアノの動きを模した構造で、鍵盤が重く、押したときの抵抗感もしっかりあるのが特徴です。
レッスンに通う予定・通っている方や、アコースティックピアノは置けないけれどできるだけそれに近い弾き心地のものがほしいという方におすすめをする理由がここなんです👀

🎹 電子キーボード

内部の構造はとてもシンプルで、電子ピアノと違いハンマーがなく“軽いタッチ”が特徴。
軽く触るだけで音が鳴るので、小さなお子さまやお年寄りでも扱いやすくなっています。

🔍 カテゴリごとの電子ピアノと電子キーボードの違い

① 鍵盤数のちがい

・電子ピアノ:88鍵盤でアコースティックピアノと同じ数。鍵盤ひとつひとつの大きさもアコーステックと同じ。
・電子キーボード:88鍵盤のものもあるが、61鍵盤が主流。他にも49、76鍵盤などもある。

② タッチの重さのちがい

・電子ピアノ:重みがありピアノに近いタッチ。
 →指の力やコントロール力を身につけられる。
・電子キーボード:軽くどんな人でも扱いやすい。
       →小さなお子さまやお年寄りなど指の力が弱くても楽しめる。

③ ペダルのちがい

・電子ピアノ:3本ペダル or 本格的なダンパーペダルに対応。
 →細やかで繊細なペダル操作ができるものが多く、グランドピアノと同じ役割の3本ペダルを搭載しているものもある。
・電子キーボード:フットスイッチや簡易的なダンパーペダルに対応。
 →3本ペダルに対応していないことが多く、細かいペダル操作がしにくい場合がある。

④ 音色(おんしょく)のちがい

・電子ピアノ:グランドピアノの音色が中心。
 →本物のグランドピアノの音を搭載しているモデルも多い。
・電子キーボード:種類が少ない機種もあるが、ピアノの他に管弦楽器やドラムの音など幅広く搭載。
 →演奏だけでなく作曲などにも使える。

⑤ 本体の構造・スピーカー

・電子ピアノ:キーボードと比べてスピーカーの数は多く、大きさも大きいものが多い。アコースティックピアノのような豊かな響きを作るための構造をしている。
・電子キーボード:電子ピアノと比べるとスピーカーは小さく数も少ないが軽量・コンパクトな設計で持ち運びにも便利。

👀どんな人に向いているの?

🎹 電子ピアノが向いている人

  • レッスンに通う予定・通っている
  • タッチや音にこだわりたい
  • アコースティックピアノとの差が少ない方がいい
  • 長く続ける予定

🎼 キーボードが向いている人

  • 価格をおさえてとりあえず始めてみたい
  • 軽くて持ち運べるほうがいい
  • いろんな音色で遊びたい
  • 作曲などもやってみたい

📝 まとめ

電子ピアノと電子キーボードは、どちらも“鍵盤を押すと音が出る”という点は同じですが、
目的とつくりがまったくちがう楽器です💡

もし、
「レッスンに通う予定(通っている)」「本格的にピアノを弾きたい」
という方であれば、電子ピアノが圧倒的におすすめ🎹

「気軽に始めたい」「いろんな音で遊んだり作曲をやってみたい」
という方はキーボードも楽しい選択です♪

目的に合わせて、自分にピッタリの楽器を見つけてくださいね✨
「自分にはどちらが向いているんだろう?」
「どちらにするか決まったけど詳しい機種が分からない」
とお悩みの方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせくださいませ✉

本日もここまでご覧くださりありがとうございました🎹🧸

🎼電子ピアノ鍵盤専門店/ピアノ教室otto🎹

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