こんにちは!
ottoのTOKOです♪
しばらくこのシリーズ、お休みしていましたが久しぶりに再開してみようと思います!
今回はジャンルをPOPSに変えてみてみましょう!٩(◦`꒳´◦)۶
さてさて、気になる3人目はコチラ!
PJ・モートン

PJ・モートン(PJ Morton)は、1981年3月29日、アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ。R&Bシンガー、ソングライター、音楽プロデューサー。 2012年からマルーン5(Maroon5)の正式メンバーとして活動しています。
略歴
父親はカナダ生まれのゴスペル・シンガーであり、フル・ゴスペル・バプテスト教会フェローシップの創設者であるポール・S・モートン司教。母親はグレーター・セント・スティーブン・フル・ゴスペル・バプテスト教会の牧師であるデブラ・ブラウン・モートン博士という、教会と深く繋がりのある両親の元育ったPJ・モートン。
彼は高校を卒業後、モーハウス・カレッジでマーケティングを専攻し、2003年に卒業。
2010年にマルーン5のツアーメンバーとしてバンドに参加し、メンバーのジェシー・カーマイケルが活動休止に伴い2012年に正式メンバーとなりました。
2014年にカーマイケルが復帰した後も、マルーン5のキーボーディストとして活動しています。
2012年3月、ソロEP『Following My First Mind』をリリース。 2017年4月には、アルバム『Gumbo』を自主リリースし、第60回グラミー賞で最優秀R&Bアルバム賞と最優秀R&Bソング賞の2部門にノミネートされました。 2019年8月9日、アルバム『Paul』をリリース。第62回グラミー賞では、最優秀R&Bアルバム賞、「Built for Love」が最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス賞にノミネート、「Say So」が最優秀R&Bソング賞を受賞しました。
バンドでも活躍し、ソロでも活躍しているなんて、かっこいいですね!٩(◦`꒳´◦)۶ ✨
楽曲紹介
ここからは、おすすめの曲を紹介していきます!
みなさん知っている曲といえばコチラ!٩(◦`꒳´◦)۶
オリジナルとは違う演出で、ピアノの綺麗な旋律からスタートします。ライブの良さがありますね♪
第62回グラミー賞で、最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス賞にノミネートされた楽曲。美しい歌声・コーラスと、柔らかいJazzyなピアノが気持ちの良いR&Bです。
POPSでは、キーボードが入ることで、楽曲がより華やかになりますね。また、ライブなどでのキーボードのアレンジによって、曲のテイストがガラッと変わるのも面白さのひとつな気がします🎵
PJ・モートンのアルバムをレンタルしようと思っているTOKOでした!
それではまた♪