こんにちは!otto沙織です✨
先日発表の、音楽之友社さんの【ONTOMOWEB】より先行発表、
– otto piano Concours vol.02 supported by Technics- の課題曲はご覧になられましたでしょうか?
第2回目の課題曲はこちら🙋♀️✨

🗓スケジュールは以下の様になっています!

2023年の1月10日がエントリーということで、
まだまだ余裕はありますね!
🎼課題曲に改めて取り掛かる方、
コンクールに初めてチャレンジされる方にも、
余裕を持って臨んでいただけるかなと思います😊
沢山の皆様のご応募をお待ちしております♫
⭐︎コンクールvol.02の詳細は、こちらのブログページを是非ご覧ください!
また、2022年に行われた、記念すべき第1回目
🎖– otto piano Concours vol.01 supported by Technics- 🎖
は、このように沢山の素晴らしい演奏、さまざまな演奏表現を皆様に聴かせて頂きました♫
こちらのブログページにて1回目大会の結果をご覧いただけたらと思います!
– otto piano Concours vol.02 supported by Technics-
ルーク(中級)部門課題曲は…
✨ドビュッシー作曲 「 亜麻色の髪の乙女」✨
という事で、
今回はドビュッシー作曲 「 亜麻色の髪の乙女」の
オススメ演奏動画を送りさせて頂きます!
そもそも…
✏️作曲家のドビュッシーとは!?
フランスの作曲家、クロード・ドビュッシー(1862年8月22日~1918年3月25日)
19世紀末から20世紀初頭にかけて最も影響力のある作曲家の一人で、印象派音楽の創始者とされています。
これまでの作曲技法に縛れるのではなく、フランスらしく、また自分らしい音楽を探し求めました。
ドビュッシーにはこのような逸話が残っています。
パリ音楽院の学務長からどのような規則に基づいて作曲したかと問われた際、「私の喜びです!(Mon plaisir!)」と答えたとのこと。
彼がどのような心持ちで、作曲創作をしていたかが良く分かるエピソードであると思います。
また、ピアニストを目指したほどでもあることから、ピアノ曲の作曲も多く傑作も数多く残しています。ピアノ音楽の歴史においても、ドビュッシーが後世に与えた影響は大きいと言えるでしょう。
ドビュッシーの有名なピアノ作品には、
♬『月の光』(《ベルガマスク》組曲第3曲)
♬『2つのアラベスク』
♬『喜びの島』
♬『前奏曲集』…全2巻からなる曲集。「亜麻色の髪の乙女」が、第1巻の8曲目に収められています。2巻あわせて全部で24曲とかなり長大ではありますが、珠玉の作品が連ねています!
詳しくはottoスタッフのRIOが記事を書く【THE GREAT COMPOSERS-偉大なる作曲家-】のドビュッシー編を御覧ください。
✏️「 亜麻色の髪の乙女」とはどんな曲?
ドビュッシーは、ピアノのための前奏曲(Préludes)を全部で24曲作曲しています。
それぞれ12曲からなる曲集『前奏曲集 第1巻』(1910年)『前奏曲集 第2巻』(1913年)
「亜麻色の髪の乙女」はその第1巻の8曲目に当たります。
ドビュッシーの作曲した前奏曲の中でも、最も人気のある曲の一つです✨
ルコント・ド・リールの詩にちなんで、フランス語でLa fille aux cheveux de linと名付けられました。
当時、独自の音楽手法によって複雑なスタイルとなっていたドビュッシーですが、この作品においては、その音楽のシンプルな美しさが際立っています。
詩の一部抜粋ですが、ここからも夏の気持ちよさや、風に乗った香り、情景が想像できると思います♫
Sur la luzerne en fleur assise, きれいに咲きそろったウマゴヤシの花の上で
Qui chante dès le frais matin ? 誰がこのさわやかな朝に歌っているの?
C’est la fille aux cheveux de lin, それは亜麻色をした髪の少女
La belle aux lèvres de cerise. 桜んぼのようなくちびるをしたきれいな少女
L’amour,au clair soleil d’été, 愛する人は、夏の太陽の輝き
Avec l’alouette a chanté. ヒバリの歌声と共に
ちなみに、ウマゴヤシという植物は、この様な可愛らしい花を咲かせるようです✨

名ピアニスト達の演奏、どうぞごゆっくり堪能してください😊
♫イタリアの巨匠ピアニスト、ミケランジェリさん。名盤も多いです。
♫現代の人気ピアニストの一人、オラフソンさん。バッハなどのバロックから現代曲など、独自の視点の演奏に触れることができます。
♫2021年に逝去された偉大なピアニストの一人、ネルソン・フレイレさん。
♫フランス音楽といったら、サンソン・フランソワさん。ラヴェルの録音もぜひ聴いて頂きたいです。
♫フランスの女流ピアニスト、イヴォンヌ・ルフェビュールさん。先に出ているサンソン・フランソワ氏の先生にあたる。
ご覧いただき、ありがとうございました✨
クイーン(上級)部門のオススメ動画もUPさせて頂きますので、
そちらもお楽しみに😊
ビショップ(初級)部門のオススメ動画を集めたブログページはこちら🙋♀️
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