🎼otto piano Concours vol.01 supported by Technics♬BARKSさん【コメントリレー】審査員「マシュー・ロー」さんのコメントをご紹介します!!

皆さまこんにちは、カヨです。

otto piano Concours vol.01 supported by Technics審査員コメントリレー、今回は

マシュー・ロー様にいただいておりますので、ご紹介いたします🎹(以下、敬称略)

ロー磨秀 / マシュー・ロー

ピアノ/シンガーソングライター
桐朋高等学校音楽科に特待生として入学し、ピアノ科を首席で卒業した後、桐朋学園大学音楽学部を経て渡仏。パリ国立高等音楽院のピアノ科および修士課程を、審査員満場一致の最優秀および首席で卒業。

数多くのコンクール歴を持ち、2012年には第8回ルーマニア国際音楽コンクールで第1位とグランプリ(最優秀賞)を受賞した。また、2015年第1回デュオ・ハヤシ・コンクールで第1位を獲得したほか、日本国内では、2006年第60回全日本学生音楽コンクール東京大会・全国大会第1位、2007年第3回PTNA福田靖子賞(第1位)受賞、2009年第33回PTNAピアノ・コンクール特級銅賞および聴衆賞を受賞した。

ヨーロッパ各地でリサイタルを開催しており、帰国後は東京を始め活躍の場を拡げている。
室内楽ではこれまでに、篠崎史紀、木越洋、伊藤悠貴、弓新、正戸里佳、上野星矢、吉田誠等と共演している。
ピアノを勝又浅子、今泉統子、高良芳枝、二宮裕子、ジャック・ルヴィエ、オルタンス・カルティエブレッソン、フェルナンド・ロッサーノに師事。

また、シンガーソングライターとしての一面を持ち、自身の作品を披露し人気を集めており、メディアへの楽曲提供なども行っている。2019年12月にPOPS配信シングル「 Want Money / Last Song 」を皮切りに連続シングルリリースを行い、新人ながらにサブスクのプレイリストに多数入る。20年6月にはPOPSアル バム『LOST2』を配信リリースし、収録曲が日テレ「バゲット」同年11月度エンディングテーマ、セキュリティソフト「ノートン」のWEB CM等に採用されるなど注目を集めている。

TBSラジオ「アフター6ジャンクション」出演や、NACK5「キラスタ」ではパーソナリティの代役を務めるなど、メディア露出でも抜群のトーク力で好評を得る。

2021年6月には、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ/フジテレビ系列)の挿入歌の作詞を担ったことでも話題を得ている。


♬▽大変貴重なアドバイス&コメントはコチラから▽♬

【コメントリレー】3歳でも90歳でもカンタンに参加できる<otto piano Concours vol.01>

審査員よりマシュー・ロー、「実は弾いていない時間もとても大事」


マシュー・ロー様のおっしゃる通り、たくさんの刺激的な演奏に出会えることを

私たちスタッフ一同も楽しみにしております!

ぜひ、ご応募お待ちしております♬♪♬