🇫🇷パリのセーヌ河でピアノ🇫🇷

皆さま、こんにちはotto沙織です😃

本日お送りするのは『🇫🇷パリのセーヌ河でピアノ🇫🇷』というタイトル通り!!

パリの風光明媚なセーヌ河を観ながら、
ピアノの演奏を楽しめる
まさしく【音楽✖︎映像美】の動画をお届けします。

セーヌの水面に映る輝き✨
⛴船上から見たパリの景色も圧巻です。

🎹pianist ラン・ランとは…

現代のピアニストのトップスターの一人✨
ラン・ラン (👈詳しくはこちらクリック下さい)

圧倒的なテクニックによって、
音楽を隅から隅まで描き、表現する事を可能にしている。

表現する事において、一点の躊躇や曇りなんて感じさせない、
まさに何においてもリミットレス✨

そして、ランラン独自の語り口や音色の付け方は、
伝統や形式美を熟知しているからこその、説得力。

この「月の光」の演奏も
🌖光を描く高音の煌めきや、
夜の静けさの香りまで感じさせる様な響きの作り方。
楽曲の持つ世界観を繊細かつ豊かに表現しています♫

🎹演奏曲:ドビュッシー『ベルガマスク組曲』より「月の光」

月の光」はドビュッシーの作品のなかでも最も有名であり、単独での演奏機会も多い。
1890年ごろに作曲されたが、1905年に改訂版が出版されている。ドビュッシーの中でも初期にあたる作品。
『ベルガマスク組曲』の他の楽曲では「前奏曲」が、最近はTVなどでの使用も多く耳馴染みのある作品かと思います。

🎹ドビュッシーといえば…「ベヒシュタイン」ピアノ

「ピアノ音楽は、ベヒシュタインのためだけに書かれるべきだ」

かつてクロード・ドビュッシーはこのように語っています。
フランス人であるドビュッシー、好きなピアノはプレイエル?エラール?と思いきや、
ピアノ音楽に関してはベヒシュタインの音色のイメージが強かった様ですね。

C.ベヒシュタインの歴史は、創始者カール・ベヒシュタインによって、1853年にドイツのベルリンで始まりました。美しくみずみずしい透明感や、柔らかくも指の感覚を欹ててくれるような鍵盤のタッチ、そしてダイナミクスの幅は限りなく、特に弱音でも音色が失われず伸びやかであるように思います。(otto沙織の個人的見解です😃)時代を超えて世界のピアニスト、また音楽を愛する方々に求められ続けているピアノです。

ベヒシュタインのピアノをご自宅でも♫
🎹CASIO GP510🎹

ottoの動画でCASIO GP510の音色をじっくり聴くことができます♫詳しい解説も!
👍ぜひご覧ください♫

⭐︎CASIO GP510とは…

珠玉の音色「ベルリン・グランド」を生んだC.ベヒシュタインとのコラボレーションは唯一無二。

このGP510の特徴でもある「ベルリン・グランド」の音色は、
カシオC.ベヒシュタイン(👈詳しくはこちらクリック!)の共同開発によって誕生。
唯一無二の音や響きを作るため、カシオはC.ベヒシュタインの最高峰マイスター・ピース「D282」モデルを分析したとのこと。同社のピアノの開発責任者であるアルブレヒト氏をカシオ計算機株式会社 羽村技術センターに招き、最終的な調整までを共に行い完成させたそうです。

🎹CASIO GP-510をはじめ、様々な電子ピアノの試弾ができます♫
ottoへぜひお越しください✨